予測市場の歴史
予測市場の歴史 「みんなの意見は案外正しい」。一緒にどの専門家も予想できない未来をわたしたちで正確に予想してしまおう!
教授:「予測市場」流石研究室へようこそ。興味をもってくれてうれしく思うよ。
学生:あのー予測市場ってなんなんスか?
教授:え、知らないできたの…。
助手:意外と知られてないんですよね~。
予測市場はねえ、「あなたが未来をみれる」ようになっちゃう仕組みなんですよ!
学生:予知能力者スか?!
教授:ちょっと(だいぶ)ちがうぞ…。
日経BPの新語辞典にものってるのに・・・。
http://p.tl/P7dp
「集合知」をうまく集約して「正確な未来を予測」していく。これが、このサイトの名前にもなっている「予測市場」の仕組み。集合知=多くの人による、大量の情報の寄せ集め⇒その業界のご意見番の少数意見よりも、いろんな人の意見がたくさん集まるとより正しい答えが導きだされるという考え方。
古くは、選挙の場外市場…
学生:そんなに正しい答えがでるものなんスか?
教授:うん、「みんなの意見」はホントに案外正しかったりするから侮れない。
世界三大通信社のロイター社も情報源としているんだ。
※FRB議長の再任、上院承認の確率は94%
http://p.tl/nO60
1884年から1940年にかけてアメリカで選挙の場外市場(誰が選挙で当選するかの賭け)で15の選挙が予想される。⇒場外市場でに勝つとみられてた11の候補が見事当選!精度の高さで、アメリカの高級新聞ニューヨークタイムズもこの場外市場の掛け値を紙面上で伝えた。
助手:全然知らない分野に関しても、
私たちは意外に正しい判断をしていているものなのですよ。
なんでそんなにアタルの?
学生:へえええ~すげえあたるんスね、なんでなんスか?
助手:それにはこんな考えかたがあるのですよ。
教授:(…ドヤ顔)
・「インセンティブ」がより正確な「未来」を予測できるポイント。・場外市場で票が集中している候補者は当選する確率が高かった。⇒場外市場の予測した「未来」が正しかった。<なぜ?>・正しい予想を行えば、リターンがもらえる。外れたら大損。⇒場外市場の参加者は適当ではなくて「当たるよう」にかける。多数の意見(量)+インセンティブ(質)=正しい未来予想
教授:予測市場.jpは、「投票」なら倍率が、みんなの予想を表すバロメーターだ。
倍率が一番低い、つまり一番多くの人が「こうなる」とベットした銘柄が
市場での「みんなが予想する未来」になる。
とはいえ、研究中
教授:この予測市場のシステムは、場合によっては市場調査よりも正確な答えがでるんだ。
とはいえ、謎の部分も多かったりする。
だから、現在でもいろいろな国や研究機関、Webサイト上で研究がおこなわれている。
GoogleなどのIT企業はすでに積極的に実践しているけどね。
http://p.tl/HXsX
■アイオワ・エレクトニック・マーケッツ 1980年代からアイオワ大学で研究目的で運用されている予測市場。選挙に関するテーマがメイン。対象となった選挙の75%で、世論調査よりも正確な予測をしている。■ハリウッド・ストック・エクスチェンジ 映画の興行成績やアカデミー賞受賞者・作品を予想している。アカデミー賞の主要部門8つをすべて的中させたこともあり、批評家よりも正確な予想をすることで定評がある。■ヒューレッドパッカード 次の四半期の製品売り上げを予測。予測ソフトウェアのを開発して提供も行っている。
助手:日本でも静岡大学の佐藤教授が運営している『Shuugi.in』は有名どころで
かなりの的中率を誇っています。
選挙など政治に関わる予想は興味深い結果がでることがおおくて、
注目度が高いのですよ。
http://p.tl/pozQ
教授:と、いうわけでまだ研究中の分野だから、ぜひ多くの人に参加をしてもらいたい!
もちろんポイント交換で商品もゲットできるけど、
未開拓の分野の研究のチームの一員として、
一緒にまだどの専門家も予測できない未来をわたしたちで正確に予測してしまおう。
学生:研究うまくいけば、准教授も教授になれるらしいッスからね。
教授:…。


